TOP | TIPs | 電子メール

  知る・守る・続ける

電子メール

電子メールは近年、その利便性や即効性から、友達、家族、ビジネス上のコミュニケーションの重要なツールとなっています。

多くの電子メールには、文書、写真、ウェブリンク等のファイルが添付されていますが、サイバー犯罪では、この添付ファイルを開かせ、個人情報を収集するウェブサイトに誘導したり(フィッシング)、悪意あるソフトウェアをダウンロードさせたり(スパイウェア)、受信箱をスパム(迷惑メール)であふれさせたりします。

犯罪者たちの手口は巧妙化していきますが、不審メールに対する警告機能や、電子メールのフィルター技術を活用することにより、被害を防ぐことができます。

 

スパム(迷惑メール)とは

電子メールを利用する際には、メールフィルターを活用しましょう。

フィルターを利用しないと、大量のスパムや、ウイルス等が含まれたメールを受信することとなります。ほとんどの電子メールソフトはフィルタリングの設定ができるので、電子メールを早く、安全に、シンプルに使うために、このフィルタリング設定の正しい方法を学びましょう。

まず、メール(迷惑メール)フィルターを有効にしてください。ほとんどの電子メールソフトやオンラインサービスに、この機能は搭載されています。通常、デフォルトで「オン」になっていますが、もし「オン」になってなかった場合、フィルタリングの設定タブを見つけて簡単に有効にすることができます。もし設定方法が分からないときには「ヘルプ」を使ってみてください。

メールフィルターには、レベル設定ができるものがあります。最高レベルに設定すると、受信したくないメールをすべてフィルタリングすることができます。ただ、最高レベルに設定しておくと、受信したい電子メールも受信できない場合があるので注意してください。

次のステップとしては、特定のアドレスからの電子メールをブロックするフィルタリングです。この設定は利用しているメールソフトにより異なります。

【留意点】
メールフィルターは完ぺきなものではありません。受信したメールを確認することも必要です。
たとえ普段からメールのやり取りのある送信者からでも、スパムの可能性があります。

 

フィッシングとは

フィッシングとは、電子メールや悪意あるウェブサイトを使って、個人情報を収集する攻撃です。攻撃者は緊急を装うメールを送るなどしてアカウント情報を要求します。時にはクレジットカード会社や金融機関を装うこともあります。いったん要求された情報を送ってしまうと、攻撃者は取得したユーザアカウントから個人情報を収集します。
 
被害者にならないためには
・電子メールに個人情報や金融機関情報を記載しない。また、電子メールでの照会には応じない。
 
・ウェブサイトを通じて重要な情報を送る場合は、必ずそのウェブサイトが正規のものであるか確認を行う。
 
・ウェブサイトのURLを確認してください。悪意あるウェブサイトであっても正当なウェブサイトを装っているかもしれません。URLでは、異なるスペルやドメイン(.com、.netなど)を使っているかもしれません。
 
・もし送られてきた電子メールが正当なものであるか否か迷った場合は、電話などでメールを送ってきた企業に確認してください。    ウイルス対策ソフトをインストールする、ファイアウォール、メールフィルタリングソフトを有効にするなどの情報セキュリティ対策を行ってください。

もし被害者になってしまった場合、どうすればよいか
・プロバイダやご相談窓口に相談してください。
 
・もし、銀行口座の情報が漏えいしたかもしれない場合は、すぐに金融機関に連絡をとり、口座を閉じてください。
 
・銀行口座に不審な引き落としなどがないか、確認しましょう。









 

 

 

 
NISC SNS一覧 
セキュリティ情報
Twitter
 活動情報
Twitter
Facebook

LINE
※ SNS運用ポリシーはこちら

 

 
NISCサイバーセキュリティ意識啓発動画ポータルへ 
ご注意 上記リンクをクリックすると別サイトに移動します。