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広報活動


情報セキュリティの日

「情報セキュリティの日」制定の経緯



内閣官房長官が議長を務める情報セキュリティ政策会議において、情報セキュリティ問題を俯瞰した3年間の戦略として「第1次情報セキュリティ基本 計画(以下「基本計画」と表記)」が、平成18年2月2日に定められました。これに基づき基本計画を着実に実行に移すための年度計画を毎年策定しており、平成18年6月には、「セキュア・ジャパン2006」が定められました。

これらの中では、まず、我が国の8千万人のインターネット利用者の情報セキュリティに対する理解が世代間で違い、そもそも一般個人にとってはIT の仕組みが理解し難いという問題が採り上げられています。そして、この問題に対処するには、老若男女を問わず、各人がその状況に応じて情報セキュ リティに関するリテラシー向上を図ることを支援すべく、関係する各主体が様々な対策を実施することが必要である、とされています。さらに、「情報 セキュリティの日」を創設し、これに伴う広報啓発的行事を全国的規模で開催するとともに、これにあわせて、個人、企業、地方公共団体、教育機関及 び研究機関を表彰するための制度の創設を検討する。」ことが定められました。

これに伴い、平成18年10月の第8回政策会議において、基本計画が定められた毎年2月2日を「情報セキュリティの日」とし、情報セキュリティの向上への気運を全国的に波及・浸透させるとともに、広く官民における意識と理解を深めることを目的に、その前後の期間において、政府機関はもとより、広 く他の関係機関、団体の協力の下に、国民各層の幅広い参加を得た取組みを集中的に実施することと定められました。この実施にあたっては、内閣官房 が警察庁、総務省、文部科学省及び経済産業省の協力を得て推進しています。
[「情報セキュリティの日」関連資料]

「情報セキュリティの日」功労者表彰の実施



情報セキュリティへの取組みに関し、特に顕著な功績又は功労のあった個人 又は団体を顕彰するものです。これにより、情報セキュリティに関する優れ た取組みを広く普及することを目的としています。

表彰の対象としては、情報セキュリティに関し、

  • 地方公共団体、企業等の組織における情報セキュリティ対策への先進的な取組み
  • 情報セキュリティ対策に資する技術等の研究・開発
  • 情報セキュリティ対策に関する普及啓発、人材育成への貢献

以上3点のいずれかについて特に顕著な功績又は功労があり、省庁横断的な 視点から情報セキュリティ政策会議議長(内閣官房長官)が顕彰することが ふさわしい個人又は団体としています。


[功労者表彰受賞者]

「情報セキュリティの日」関連行事の開催



「情報セキュリティの日」の目的にある、「情報セキュリティの向上への気運を全国的に波及・浸透させ、広く官民における意識と理解を深める」ためには、表彰だけに限らず、様々な場所で、様々な主催者が、様々な対象に、情報セキュリティ対策の重要性を訴えていくことが必要不可欠です。 そこで、2月2日の前後の期間に、政府機関はもとより、広く他の関係機関、団体にもご協力いただき、関連行事を集中的に開催することとなりました。

関連行事の中には、「情報セキュリティ政策会議」が後援している行事、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)職員が講演する行事もあります。 関連行事の一覧は毎年1月頃NISCのホームページに掲載する予定ですので、皆様のお近くで開催予定の行事がございましたら、参加してみてはいかがでしょうか。


[「情報セキュリティの日」実施に伴う関連行事の募集についてPDF]
[関連行事一覧の公表]

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